チアシードとは、メキシコ原産の植物『チア』の種子のことです。
チアシードのチアとは、しそ科サルビアの一種の植物で、『チア』とはマヤ語で『力』を意味します。 この『チア』の種がチアシードです。チアシードは非常に小さく、1o程度しかありません。 黒や茶褐色で表面にひび割れのような模様が入っているのが特徴です。チアシード(チアの種子)を摂取することにより、種子表面の水溶性繊維が水や胃の消化液の中で約10倍に膨張するので、満腹感を持続させます。 摂取後は満腹感があるため、間食を抑えたりとダイエット効果も期待できます。 また、
チアシードには約30%もの油分が含まれています。その油分の60%以上にαリノレン酸が含まれています。
チアシードは1000年以上も前からアステカ民族から健康の源となる食物として愛されてきました。食するだけでなく通貨としても使われているほど、アステカ民族にはなじみのものです。 現在では『ピノーリ』と呼ばれる食用粉に用いたり、ジュース、ヨーグルトに入れたりと幅広く用いられています。