ゴーヤーとは?
沖縄本島では「ゴーヤー」、宮古では「ゴーラー」、八重山では「ゴーヤ」と呼ばれている『にがうり』は、健康パワーが注目されて今では、あちこちで見かけるようになりました。にがうりはウリ科の一年生のつる性植物で1.8mくらいの高さに柵を組み、這わせるように茎を伸ばし成長します。長さは4〜5mにもなり、葉は幅5〜17cmのぶどうに似た掌状で5〜9片の深い切れ込みがあります。
花は雌雄異花で、6月ごろ花径2cmほどの可憐な黄色い花を付けます。一般的に食べられているのは、濃い緑色のコブ状の突起に被われた実の方。長さは10cm〜30cmに及ぶものもあり、青いうちに食べる。「にがうり・ツルレイシ(和名)」と名が付くように苦味がある野菜です。