ひざ、腰、ひじの関節痛でお悩みの方に!
グルコサミンは、カニ、エビなどの甲殻類の外皮を形成するキチン質に含まれ、
また人間では糖蛋白質の成分として軟骨、爪,靱帯、心臓弁などに存在しています。グルコサミンは、軟骨細胞を形成する基礎となる成分で、関節部分の細胞の新陳代謝に重要な役割を果たしています。
ヨーロッパでは、従来から関節炎の治療薬として用いられてきました。アメリカでは、「変形性関節症の治療法」という本が出版されてから、一大ブームになっています。
少し歩くだけでも膝が痛い,階段の昇り降りがつらいなど膝の痛みを抱えている人は多いのですが、その多くは変形性関節症によるものです。関節は、軟骨というクッションに覆われているので、重力や衝撃を吸収し、骨どうしによる摩擦を減らしているのです。しかし年齢とともに、軟骨はすり減りますので関節を形成する骨に変形が生じ、変形性関節症となるのです。 そこで軟骨の主成分のひとつであるグルコサミンを補給することで、変形関節症の痛みを軽減し、進行を阻止できるのです。
■グルコサミンの歴史
1960年代初め、イタリアでグルコサミン硫酸塩の研究で、効果が確認されました。 1982年、ポルトガルで行われた臨床試験では、変形性関節症の緩和が認められました。 1990年代に入って、アメリカで競走馬やペットの関節炎治療に使われだしました。 1996年、アメリカで
グルコサミンとコンドロイチン硫酸が変形性関節症に効果があると解説された本が大ヒットし、同時にサプリメントも爆発的に売れました。
■グルコサミンの主な作用
中高年に多い関節症は、長年の酷使によって軟骨がすり減り、骨と骨がこすれるために起きます。軟骨はグルコサミノグリカンというムコ多糖体で作られますが、このムコ多糖体の産出には、
グルコサミンの働きが必要です。加齢によって
グルコサミンの生成が低下するため、軟骨は作られにくくなります。
効果としては以下のように、関節炎の改善です。
1.関節の動きをなめらかにする
2.歩行時の膝の痛みや違和感をとる
3.起きあがるときの腰や足のつっぱり感を消す
4.股関節やひじなどの痛みや違和感をとる
1982年にポルトガルで行われた臨床試験で、1200人以上の患者に、グルコサミン硫酸塩を1日1500mg、3回に分けて50日間与えました。その結果95%もの人に改善効果がありました。 日本でも数件の実験結果があります。 それによると、70〜80%の患者に痛みが消えた、1〜3ヶ月で痛みが和らいだ、などの結果が出ています。
グルコサミン・コンドロイチン 1袋